未経験から病院警備へ。42歳の僕がもう一度現場に戻ろうと思った理由

前回の日当2.5万〜の住宅設備点検の応募では書類で見事に不採用になりました。ホームページを見ると建築士の資格が必要だったのかなと思います、この給料で未経験無資格は難しいなと思いました
これまで電気工事の仕事を約11年続けてきました。

会社を辞めてから、これからどう生きていくかを考え続ける日々。  
正直に言うと、ずっと迷っています。

そんな中で、ひとつの選択肢として浮かんできたのが  
「病院の施設警備」という仕事でした。

未経験。でも、ゼロではない

今回応募を考えているこの仕事は、いわゆる異業種転職です。

これまでのキャリアは電気工事。  
警備の仕事は専門ではありません。

ただ、完全にゼロかと言われると、そうでもありません。

僕は一つ前の仕事として、  
大阪万博の警備に約半年間携わっていました。

大規模イベントの現場で、人の流れを見て、  
トラブルに対応し、状況に応じて動く。

その経験は短いながらも、  
「人と向き合う仕事」の感覚を自分に残してくれました。

そもそも、自分は通用するのか

正直に言うと、ここが一番不安です。

今回の応募は未経験に近い分野で、  
年齢も42歳。

自分のこれまでのキャリアや経験が、  
本当にこの仕事で必要とされるのか。

そもそも、書類選考すら通らない可能性もあると思っています。

電気工事の経験や、万博での警備経験があるとはいえ、  
それがどこまで評価されるのかは分かりません。

「挑戦する」と言いながら、  
実際はスタートラインに立てるかどうかも分からない。

そんな状態です。

なぜまた現場に戻ろうとしているのか

会社を辞めた理由はシンプルです。

「このままでいいのか」と思ったから。

ただ、辞めてみて分かったのは、  
“何でもできる自由”は、同時に“何もできない不安”でもあるということでした。

時間はあるのに、何も進んでいない感覚。  
やりたいことがあるはずなのに、動けない自分。

その中で改めて考えたのが、

人と関わる仕事をしたい  
誰かの安心に関われる仕事がしたい  

という気持ちでした。

病院という場所で働く意味

病院は、ただの施設ではありません。

不安を抱えた人が来る場所であり、  
安心を求める場所でもあります。

その中で働く警備の役割は、  
単なる見回りではなく、

「その場の安心を守ること」

だと感じています。

これは、大阪万博の現場でも少しだけ触れた感覚でした。

正直、不安はある

未経験に近い分野に飛び込む以上、  
不安がないわけではありません。

自分に務まるのか  
続けられるのか  
これが正しい選択なのか  

そして、それ以前に

そもそも採用されるのか  

という不安もあります。

正解はまだ分かりません。

それでも挑戦する理由

それでも一歩踏み出そうと思ったのは、

「やってみないと分からない」

この一言に尽きます。

これまでの人生でも、  
やる前から分かっていたことなんてほとんどありませんでした。

最後に

今回の転職は、キャリアアップでもなければ、  
収入を上げるための選択でもありません。

むしろ、下がる可能性の方が高いです。

それでも、

「自分がどう生きたいか」

に向き合った結果の選択です。

これが正解かどうかは、まだ分かりません。

そもそも、このスタートラインに立てるかどうかすら分からない。

でも、もしこれが間違いだったとしても、  
何も動かなかった後悔よりはいいと思っています。

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