普通のサラリーマンになりきれなかった僕が歩んだ10年のリアル

こんにちは。
僕は現在42歳で、妻と子供が3人いて住宅ローンが75歳まであります。
41歳で電気工事の会社を辞めて、今は失業保険をもらいながら職業訓練校で簿記と経理を勉強しています。

今日は「普通のサラリーマンになりきれなかった僕が歩んだ10年のリアル」という話をします。

【過去の生活と就職まで】

30歳まで、定職には就かず、職を転々としながらパチプロをしたりパチンコ屋で働いたり、フラフラした人生を歩んできました。
28歳で結婚し、子供が生まれました。

家族ができたことで、自分も将来を考え、手に職をつけなければいけないと思い、職業訓練校で電気工事の勉強と資格を取り、電気工事の会社に就職しました。
そこから約11年間働きました。

11年間、この仕事は我慢の連続でした。
一つの仕事を長期で続ける前の僕は、何か一つのことを継続してやり遂げたり、目標を達成することで、やりがいや生きがいを感じ、自尊心や幸せが手に入ると思っていました。
しかし現実は違いました。

多くの人たちは、何かを積み上げて続けることが正解だという価値観を持っています。
でも僕にとっては違った。我慢して10年間続けることは、世間では正解とされているけど、自分にとっては幸せや生きがいにはつながらなかった。

会社では理不尽な指導やパワハラのようなことも経験しましたし、電気工事の技術を向上させることも、結果的に自分にとって大きな喜びになるものではありませんでした。僕が仕事を続けれた理由は「食わせないといけない家族がいる」ただそれだけでした。

【転機:コロナショックと投資との出会い】

37歳のとき、コロナショックが起きました。
世の中は不安の声で溢れていて、これからどうなるのか想像できない状況でした。

このままやりたくない仕事を続けるべきか、この仕事の稼ぎ一本で家族を支えるのが正しいのか、と考えるようになりました。

そんな中、YouTubeやSNSで副業や投資を調べる日々が続き、資産形成や投資に出会いました。

【投資挑戦のはじまり】

当時、給料は全て妻に渡し、小遣いは5,000円でした。
家のお金はすべて妻が管理していたため、自分では正確に知らなかったのですが、勉強した内容を伝え、お願いにお願いを重ね、投資させてもらった金額は600万円でした。
投資を始めたのは2020年4月です。

その後、相場が良く含み益が増え、妻にさらにお願いして、年末には合計で1,000万円全部を投資する形になっていました。
これが我が家の全財産でした。

【投資の浮き沈み】

結果として、2021年末には2,500万円まで増えましたが、その後大暴落で一時は元本割れ。
あっという間に資産が減る状況で、妻と一緒に「またコツコツ積み上げていくしかない」と思いました。
世の中には甘い話はないんだな、と我に返る瞬間でした。

2022年の下落が終わり、2023年に入ると資産はするすると回復し、3年かけて3,000万円まで到達しました。

3,000万円になったとき、改めて自分の働き方を考えるようになりました。
このままやりたくない仕事を続けるべきか、それとももっとやりたいことをやって生きていくべきか、悩むようになりました。

【退職の決断】

その後、社長に退職の相談をしました。
会社としては人手不足のため引き留められましたが、最終的に1年後に退職を決めました。

【現在の状況と発信の理由】

今は失業保険を受け取りながら、簿記と経理の職業訓練校に通っています。
そして、どう生きていこうか、とても悩んでいます。

このブログを通して、同じように悩む人とつながりたい。
人生を語り合える仲間を作りたい。
自分の考えや悩みを正直に話すことで、共感や相談、つながりを得られたらいいなと思っています。

【次回予告 】

次回は、退職後の生活や日常のリアルを話していこうと思います。
よろしくお願いします。

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